出演者

髙城香織 (ボーカル)
奈良県在住。日本における“JAZZ”という文化を次の世代に引き継いでいけるように模索する。音楽イベントの設営や司会をしていたときに知り合った演奏家の皆さまに影響を受け、LIVEバーなどで歌い始める。
奈良の音楽仲間を中心に『もち米CLUB』や『GIVE&TAKE』などのバンドを結成し、FUNKやSOUL系のイベントを主催。世界中の音楽を愛し、既知の楽曲、レパートリーの多さには定評がある。クリスマスが近づくとゴスペルグループの一員としてステージに立つ。

山田敏央 (パーカッション)
数々のバンドに所属しながら、JazzやBlues、Funk系のJam Sessionなどで演奏する。身近な場所で身近な人たちの暮らしを音楽で彩りたいという『奈良音楽活性化委員会』の目的や主旨に賛同し、機材面やマネジメントなどバンド以外の調整にも深く関わる”縁の下の力持ち”。録音や媒体への記録係担当。ここ数年ではカメラマンとして関西エリアで活躍するミュージシャンのLIVEに招かれて撮影をこなす。
ドラムを大阪でインターナショナルなメンバーと音を織りなすバンドで活躍する、平岡 タカノリ氏に師事。近年ではR&B、SOUL、J-POP、アニソンなどジャンルにこだわらず演奏していくことになり、そのニーズに対応するべく日々技術の練磨を重ねる。第1~2回『FUNK💜友の会』ではこのイベントの為に準備したコンガやウインドチャイムで盛り上げたが、今回もパーカッションに傾倒。『餅米CLUB』、『Give And Take』の両バンドのパーカッショニストとして参加予定。

高阪タカヒロ (キーボード・ボーカル)
小2で音楽教室で習ったシャンソンの枯葉、ビートルズのイエスタデイに衝撃を受ける。中学はビートルズやキャロルにまで手を出し県下一の番長の側近となる。体育の授業はサボり、ビリヤード場。そこに流れるディスコ音楽は不良な響きが魅力的。
やがて足を洗い、英国ロックからAORやソウルの真面目な洗礼を受ける。それ以来16ビートを追求するもし切れず今日に至る。

アンパン西尾 (ギター)
中学生の時、野球部に所属していて偶々練習が雨天中止になったある日FMを付けたら、今まで聴いたことないような音楽が流れていて、何て素晴らしい曲だと思い、DJがStevie Wonderのマイシェリーアモールという曲だと
紹介してて直ぐレコード店にいってシングル盤を手に入れたのが洋楽にハマったきっかけでしばらくしてLed
Zeppelinに出会い、Rockの洗礼を受けてJImmy pageになりたいと思い、ギターを始める!で知らぬ間に2025年を迎えましたが、現在もその当時の思いは何も変わってないです!(笑)
申込・お問合せ
お問い合わせ先 |
Vanda melilie(ヴァンダメリリー) TEL:0742-93-8677 主催:重坂匡子(シゲサカ マサコ) |
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会場
Vanda melilie(ヴァンダメリリー)
奈良市下三条町 2-1 Si-Ro三条 B1F
JR奈良駅から、東へ徒歩約7分。