舞心 -maishin- プロジェクトライブ vol.1１ 〜ゆめうつつ〜 即興で紡ぎ出される美しい世界

出口 煌玲（でぐち こうれい） （龍笛・篠笛）

『音楽舎まほら』主宰。
幼少より奈良・春日南都にて雅楽を学び各地で演奏。
独立後、欧州やアジア各国で民族伝統音楽・現代音楽・演劇・舞踏等と､分野と国境を超えたコラボレーションを重ねる。
様々なコンセプトのCDアルバムを制作。
映像作品やゲーム音楽などのレコーディングに参加。
舞台・映像作品に楽曲提供、USEN和楽器チャンネルも担当している。

名定 正孝（なさだ まさたか） （ピアノ）

４歳よりピアノを始める。
高校でジャズに出会いアン・スクール・オブ・コンテンポラリー・ミュージックにて本格的にジャズ理論とピアノを学ぶ。
その後、同スクールの講師と共にバンドを組み、ライブ活動を始める。
2009年にはメロンオールスターズのメンバーとしてロシアツアーを敢行。
現在は関西を中心にピアノソロ、デュオ、トリオ、フリージャズ、舞踏とのコラボなど幅広く活動中。

牧 桃子（まき ももこ） （祈りの舞・即興ダンス）

浄化をテーマに愛と平和を希求して、祈り、舞い、観客に安らぎや希望、勇気…と言った光を伴う感動を抱いてもらうことが使命とオリジナルの舞で活動。
誰もが楽しく《心と身体と宇宙のハーモニー》を感じられる“舞心体操”を開発、舞心塾にて指導。
コロナ禍、カラフルなパステルに魅了され、桃の絵を描きはじめ、2022年【こももアート】https://www.ruby.jp/ を立ち上げる。