出演者
水谷浩子 (サックス / ボーカル)
5歳よりピアノ、高1からサックスを始める。ジャズサックスを里村稔氏に、ジャズピアノを北野タダオ氏に師事。コーラスやゴスペル等、様々な音楽経験から溢れる表現力や音色の美しさに定評がある。地元奈良を題材にした曲作りに力を入れ、2020年「Ma-ki-mu-ku」をリリース。県内神社仏閣等で多数演奏を重ねる。河合音楽教室講師。
大山りほ (ピアノ)
4歳からピアノを始め大学進学を機に、天理大学「ALSジャズオーケストラ」に加入。
以降、ジャズピアノ奏法及び作編曲法などを学びながら、ポップス・ラテンなどジャンルを問わない様々なミュージシャンとのライブ、レコーディング等に参加。
また、関西初のラテンセッションにてホストバンドを務める。
様々なミュージシャンのサポート、CM やアニメへの楽曲提供、USENや映画音楽の作編曲録音を行い、その安定感ある演奏力は絶大な信頼と、高い評価を得ている。
西川サトシ (ベース)
1964年大阪生まれ、奈良県在住。
関西学院大学在学中からプロ活動を始め、数回のニュー ヨーク滞在で本場のジャズに触れる。
これまで ウィントンマルサリスやカルロス管野など多数の共演があり、 アルトサックスの故古谷充氏のアコースティックトリオに所属。
トランペットの唐口一之カルテットなど最近はラテン音楽に興味を持ち幾つかのセッションに参加している。
また、既製の曲を、ユニークな、jazzアレンジを試みたりしている。
大木 優 (ドラム)
天理高校吹奏楽部→天理大学ALSジャズオーケストラ→天理シティーオーケストラを経て、現在フリーランスのドラマーとして奈良県を中心に関西各地で活動する。クラシックから演歌、ジャズ・ラテン・ロックなど様々なジャンルを演奏してきた経歴を持つ。
今までの主な共演者は、北村英治、古谷充、小曽根実、大塚善章、田中洋一、宮川真由美、西川サトシ、他多数。
奈良県各地の地域のイベントにも積極的に参加する
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三条通「猿沢池」西岸を南へ、今御門商店街を南へ、道祖神社を南へ30m