出演者
加藤英紀 (アルトサックス)
1959年 大和郡山市生まれ
1980年頃、渡辺貞夫の演奏を聴いてジャズに開眼。翌日心斎橋のヤマハ楽器店でアルトサックス を購入し、ヤマハサックス教室に通う。
渡辺貞夫のサウンドを追求しながら自己研鑽に励む。
2011年に加藤バンドを結成、自ら作曲したオリジナル曲を中心に県内のライブバーなどで演奏活動を行っている。
佐瀧浩一 (ギター)
大阪生まれの奈良市在住。
14歳よりギターをはじめ渡辺香津美の影響を受けJAZZの道に進む。高校の時に三原ヨシハル氏に師事。大学在学中にアメリカに渡りバークリー音楽大学で学ぶ。現在は奈良、大阪を中心にバンド、ボーカルのサポートを中心にライブ活動をしている。
前田めぐみ (ピアノ)
5歳からピアノ、エレクトーンを始め、9歳から作曲、編曲をはじめる。ヤマハピアノグレード取得。
後にジャズを志し、ジャズピアノを清水武志氏に師事。2014年に前田めぐみピアノ教室を開講。
大人の女性を中心にジャズピアノ個人レッスン、バンドレッスンを行っている。
また、2019年にオリジナル曲を中心に収録したCD「LUMINOUS 」をリリース。
冠婚葬祭業者にてソロピアノによる音楽的演出演奏、ラウンジBGM演奏、関西各地のジャズバーやカフェで演奏活動を行っている。
カズ加藤 (ドラム)
1963年奈良市生まれ
中学時代にドラムを始め、現在まで原住民グルーヴを追求しながらノージャンルで活動中。
西川サトシ (ベース)
1964年大阪生まれ、奈良在住。
大阪府立東住吉高校プラスバンド時代からジャズを始め 、
関西学院大学軽音楽部に所属し、その頃からプロ活動を始める。
数回のニュー ヨーク滞在で本場のジャズに触れる。
これまで数多くのセッション経験があり、 ウィントンマルサリスやスティールドラムのオテロモリノー、中山正治など多数 にわたる。
現在アルトサックスの古谷充氏のネイバーフッドビッグバンド、ネオサックスバンド、氏の息子光弘氏とのサンダーバーズ、アコースティックトリオに所属し、
トランペットの唐口一之カルテットやピアノの清水武志氏のE.D.F.にも参加している。
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