- ジャズ
まちなか会場コンサート
TAKAYA Quartet
- 有料
- 直申込
入場料:¥2,500
飲食費は別途頂戴いたします。
自由席です
- 会場
- ブルーノート 三条通「猿沢池」西岸を南へ、今御門商店街を南へ、道祖神社を南へ30m。
- オンライン配信
- オンライン視聴をする
- 時間
- 16:00~19:00(15:30開場)
※未就学児童の入場はご遠慮ください。
- 曲目
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- WEBサイト
- http://www.kyoto-bluenote.jp
- SNS
出演者
大阪府大阪市出身。東京で村田浩氏に師事。
バークリー音楽大学でル・ムチ氏、ニューヨークでセシル・ブリッジウオーター氏に師事。
秋吉敏子らと共に日系人(日本人)オールスターに選ばれリンカーン・センターにて最年少出演。その他ニッティング・ファクトリー、ニューヨーク・ブルーノート等主にニューヨーク市内の多くのライブハウスに出演。
ハーレム・ルネッサンス・ジャズオーケストラ等にも参加。
ニューヨークでの10年間の活動後帰国、東京でバイソン片山6、関西では藤井貞泰5等にてコンサートマスターをつとめる。
アルバム「MOTION」(キング・レコード)に参加。現在関西を中心にライブ活動中。
北海道生まれ。
幼少期より音楽を学び20代前半よりジャズピアノを故市川修氏に約7年師事。藤井貞泰氏に師事。
ベニー・グリーン氏、バリー・ハリス氏、寺下誠氏のクリニック等に参加。多くのミュージシャンと共演する。
ブルージーで力強いスタイルの中に繊細さを併せ持ち、主に伝統的なジャズを愛する。
現在は京都を拠点に関西のライブハウス、バー、カフェ、ホテル、イベント等で演奏活動を行う。
創作活動では京都の育児団体にオリジナル曲を提供、テレビでも起用。
2014年に京都在住の映像作家の作品『MONK’S CIRCLE INSTITUTE』の挿入曲にオリジナル曲を提供。
映像作家マヤコフエイジ氏との映像とJAZZのコラボライブや、タップダンサーyoshikoを迎えた自己のカルテットのライブ等精力的に活動中。
大阪市出身。京都大学卒業後、82年から池田芳夫に師事する。86年に渡米、ニューヨークでプロデビュー。
エブリン・ブレーキーJR(Dr)など多くの"レジェンド"ともいうべきプレイヤーとの共演を重ね、彼らから直にJAZZの伝統を受け継ぎ、スイングの何たるかを体得する。セシル・マクビーにジャズベース奏法を、藤原清澄からクラシック奏法を学ぶ。
マンハッタンのジャズクラブ「オーギーズ」等を活動の場としてニューヨーク・ジャズシーンのあらゆる演奏機会を得る。
92年、マーボー鈴木カルテット(As)のジャパンツアーを機に帰国。都内のライブハウスを中心に自己のグループ等で活動。
95年に渡仏、パリエコールノルマル音楽院コントラバス科に入学し、クラッシクをフィリペカナレスに師事する。
在学中の97年から二年間、パリソルボンヌオーケストラの常任コントラバス奏者として定期演奏会、CDレコーディング、アメリカ公演等に参加。
99年、パリエコールノルマル音楽院卒業後帰国。現在、京都を本拠地として活動中。
1973年大阪市生まれ。
大阪音楽大学ジャズコース一期生として故宮川彪に師事。
卒業後、フリーのジャズドラマーとして演奏活動を開始。
2009年 藤川幸恵(ピアノ)、斎藤一郎(ベース)と『おしゃんぴ〜トリオ』を結成、過激な衣装とパフォーマンスで話題を集めるが2011年に惜しまれつつも活動休止。
現在はトランペッターTAKAYAとの双頭ユニット『TAKAYA & Shioiri Incorporated』、Be-Bopを追求するピアノトリオ『Jungle Trio』バリトンサックスとドラムスのデュオのバンド『STYLE』、ほっこり系爆烈ブラスバンド『三田村管打団?』等のグループに参加する傍ら京阪神を中心にセッションドラマーとして演奏活動中。
敬愛するドラマーはマックス・ローチ。
申込・お問合せ
お問い合わせ先 |
ブルーノート 主催:ブルーノート |
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会場
ブルーノート:〒630-8363
奈良市勝南院町11-1-2F(ホームページ)