- ジャズ
まちなか会場コンサート
YOSHIE’s SUPER BLUES BAND 芳枝はんブルースを歌う
- 有料
入場料:¥2,500
飲食費は別途頂戴いたします。
自由席です
- 会場
- ブルーノート 三条通「猿沢池」西岸を南へ、今御門商店街を南へ、道祖神社を南へ30m
- オンライン配信
- オンライン視聴をする
- 時間
- 16:00~19:00(15:30開場)
※未就学児童の入場はご遠慮ください。
- 曲目
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- WEBサイト
- http://www.kyoto-bluenote.jp
- SNS
出演者
1956年大阪府生まれ。
伝統的な歌い方を信条とする。28歳頃から本格的にJAZZを歌い始め、次第にBLUESに強く惹かれるようになり、自分自信を見い出す。
過去の活動としては、大阪ブルーノートに日本人グループとして出演、NHK‘セッション505’の出演等。
デラ・リーズ、ダコタ・ステイトン、アビー・リンカーン、ニーナ・シモン、ジミー・スコット等を深く敬愛し、
ブルーノートなどのライブハウスをはじめ、京阪神、滋賀、富山、沖縄でも活動している。
心にストレートに響くその切なくも暖かな歌声から「魂のsinger」と形容される、ずば抜けた歌心の 持ち主。
京都老舗ジャズクラブ [ blue note ]を舞台とした小説「モンク」は彼女と彼女の亡き夫市川修をモデルとして書かれており、
小説と対応するCD「スンミ」は森山威夫(ds)を迎えて同時期に発表。
他に blue noteでのライブ録音CD「FATHER'S SONG」などをリリース。
2006年 亡くなった京都を代表するジャズピアニストで夫の市川修とは、全国でライブ活動を展開し、大好評を博した。
全国にファンを持ちソウルフルな歌声とパフォーマンスで聞く人を魅了し、彼女を支持するボーカルの卵たちが後を絶たない。
現在多くのファンを有する京都を中心に活動中。
大阪芸術大学文芸学科中退。中学一年の頃、ラジオでベニ-グッドマン(Cl)を聴きジャズに目覚める。大学の頃よりジャズピアニストとしてライブ活動を行なう。
二十歳の時、兵庫のローカルテレビ局『サンテレビ』の番組『神戸ニューアングル』にて『二十歳を迎えるジャズピアニスト』として取り上げられる。その後ベーシスト西山満氏のバンドを経て92年に伝説のロックドラマーベーカー土居と自己のバンド『E.D.F.』結成。
E.D.F.の活動の他に、Gontiti、古谷 充(As)、渡辺裕之(Ds)、清水潤(Ds)、石田長生(G)、村田 浩(Tp)、ジミー・スミス (Ds)、木村充輝(Vo)、KAJA(Vo) イライジャ・リ-バイ(Vo)中路英明(Tb)等など東西内外問わず様々なジャンルのミュージシャンの方々と共演。
05年には来日した世界的なジャズピアニストのBarry Harris氏にピアノ演奏を絶賛される。
アルバムの方では
95年に新井雅代(Vo)とのアルバム『From Me ToYou』を発売。
01年黒田征太郎氏のジャケット絵で待望のCD『E.D.F.』を発売。
06年全国発売された『シカゴロッカーズ』のアルバム『ナニワジャングル明日はなし』に参加。
07年秋に発売されたボーカリストなかばやしのりあき率いるthink pink syndicateのアルバム "no need"『無用』に参加、ピアノ演奏以外に自らのオリジナル曲『EmptyHeart』を提供。
08年4月に『E.D.F.』のセカンドアルバム『SALVATION BY FAITH/E.D.F.』を発売。
10年5月には『E.D.F.』のライブ盤『Live at Kozagawa』を発売。
11年自己のソロピアノアルバム『Takeshi plays Takeshi』、サックスの武井努とのDUOアルバム『TAKE TAKE』(たけタケ)を全国発売。
12年10月、E.D.F.の結成20年記念アルバム『Sea Of Clouds』を全国発売する。
2015年作曲家でジャズピアニストの渋谷毅氏とピアノ二台による珍しいピアノデュオアルバム『Takeshi meets Takeshi』を制作&発売。
2018年にはエレクトリックベースの清水興、ドラムスのMarty BraceyとTakeshi Shimizu Trio Nouveauを結成、アルバム『Mon Ami』を発売する。(ディスコグラフィー参照 http://followfukano.com/disco.html )
『みんな、ジャズはロックやで!!』をモットーに、ジャンルの垣根なく関西ジャズ界とは決して深く関わる事無くただひたすらオリジナルな音楽を追求する異端児。
1961年6月26日 神戸生まれ
高校時代 学生時代 ロックやファンクのバンド活動を行っていたが、大学時代にJAZZの魅力に目覚めコントラバスの勉強を始める。
神戸のJAZZ CLUB”M.M.JOIN”で小曽根実(p)トリオのレギュラーを勤める。
その後芳垣安洋(ds)の集団即興バンド「ファースト・エディション」に参加。
東京の"PIT INN"横浜の「JAZZプロムナード」等に出演。
「大阪ブルーノート」のナイトジャムセッションでジョージ・ベンソン(gt)ゲイリー・バートン(vib)フランク・フォスター(ts)等と共演の機会を得る。
土岐英史(as)4、タイガー大越(tp)4,のツアーに参加。
大阪昌彦(ds)衛藤良人(ds)峰厚介(ts)らと関西でセッションをしている。
PARK SUNG YEAR "The Other Side" 、DROPS "DROPS" 、INTO THE AIR "Into The Air"、
村上孝トリオ ”LIVE AT CROSS ROAD" 、THE FIRST EDITION "LIVE"等の作品に参加している。
広島県出身。14歳よりドラムを始め、20歳よりプロとしての活動を始める。
89年渡米、90年帰国後、関西を中心にジャズ、ブラジル音楽、フリーミュージック などの 分野で活動中。
1997年よりフランス在住トランペッター沖至の来日ツアーとレコー ディングに参加。
2001年ニュージーランドのウェリントンでのジャパンフェスティバルに参加。
2004年より打楽器によるソロパフォーマンスを開始。
2014年~2016年 劇団四季の ライオンキングにパーカッショニストとして参加。
2017年デンマークのオーフスで のジャズフェスティバルに参加。
著名な共演ミュージシャンはオテロ・モリノー、フランク・ウェス、鈴木勲、沖至
など。
1970年、大阪生まれ。幼い頃より、音楽家であった祖父や、音楽好きだった両親の影響で、いろいろな音楽に親しむ。
13才でギターを始め、クラシックギターを中川誠氏に師事。15才の頃よりライブハウスなどで活動を始める。
ジャズに興味を持ち、道下和彦氏に師事。同時に音楽理論を、祖父に学ぶ。
20代前半に渡英、渡米。国内外の数多くのミュージシャンとのセッションを経験する。
多数のレコーディング、ツアー等にも参加。テキサスの大規模な音楽イベントSXSWにも二度参加する。
自己のバンド"トルネードボンバー!"ではボーカル、ウクレレ、バンジョーも担当し各地で好評を博して、色々なジャンルのアーティストとのコラボも行っている。
関西を拠点として単身で日本全国を周りながらライブハウス、イベント,ホテル等で年間400本以上の演奏をしている。
申込・お問合せ
お問い合わせ先 |
ブルーノート お問い合わせやご予約は、メールでのみ承ります 主催:ブルーノート |
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会場
ブルーノート:〒630-8363
奈良市勝南院町11-2F(ホームページ)