結城トリオ / 鈴木君代＆天白真央 two-man-LIVE

結城 大(ギター)南浦靖彦(ベース)
加藤和哉(ドラム)
結成から40年 ワン&オンリーな音世界をプレイ 関西を中心に活動また各メンバー色々なユニットでプレイやレコーディングに参加

京都市生まれ（真宗大谷派僧侶、山形 念通寺衆徒）
シンガーソングライター。京都市内を中心にライブ活動を続けている。『お坊さんにあこがれてお寺に入ったの』『いのちの花を咲かせよう』といったオリジナル曲や、さまざまな楽曲を自分なりにアレンジして唄いこなす。ハイトーンが魅力。親鸞聖人の仏教は、そこに生きたひととの出遇いによるものと信じている。
著書に「いのちの花を咲かせよう」「声を聴くということ」
CD「いのちの花を咲かせよう」
「いのちのうた」「あなたに遇いたい」
「ここにいる」がある

愛知県岡崎市 淨妙寺住職。
鈴木君代さんとのユニットではアレンジャー、キーボード奏者として活躍。
98年厳修の東本願寺本山における蓮如上人五百回忌御遠忌法要では、琴と尺八とシンセサイザーの夕べを監修・演奏する。
仏教讃歌を現代的な音楽センスで荘重かつソウルフルに演奏する。自己の表現方法が音楽である。