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7 / 17 (月)
  • ジャズ

まちなか会場コンサート

TAKAYA Quartet

  • 有料
  • 直申込

入場料:¥2,000

飲食費は別途頂戴いたします。
自由席です

会場
ブルーノート 三条通「猿沢池」西岸を南へ、今御門商店街を南へ、道祖神社を南へ30m。
オンライン配信
オンライン視聴をする
時間
16:00~19:00(15:30開場)

※未就学児童の入場はご遠慮ください。

曲目

出演者

TAKAYA (トランペット)

大阪府大阪市出身。東京で村田浩氏に師事。
バークリー音楽大学でル・ムチ氏、ニューヨークでセシル・ブリッジウオーター氏に師事。
秋吉敏子らと共に日系人(日本人)オールスターに選ばれリンカーン・センターにて最年少出演。その他ニッティング・ファクトリー、ニューヨーク・ブルーノート等主にニューヨーク市内の多くのライブハウスに出演。
ハーレム・ルネッサンス・ジャズオーケストラ等にも参加。
ニューヨークでの10年間の活動後帰国、東京でバイソン片山6、関西では藤井貞泰5等にてコンサートマスターをつとめる。
アルバム「MOTION」(キング・レコード)に参加。現在関西を中心にライブ活動中。

畠山 ゆき (ヴォーカル・ピアノ)

北海道旭川市生まれ。4歳より音楽をはじめクラシックピアノとエレクトーンを学ぶ。20代前半でジャズピアノに転向、故市川修氏に約7年師事。藤井貞泰氏に師事。伝統的なジャズを踏襲しつつも振り返らず前を向くスタイルで人に変容を促すピアニスト。関西を中心にライブハウス、バー、カフェ、ホテル、イベント等で演奏活動中。全国の素晴らしいミュージシャン達と共演する。
弾き語りでは、クリアで伸びのあるストレートな中高音域と倍音を含んだ豊かな低音域を持ち味とした声に加えて
ピアニストとしてのキャリアを土台とした唯一無二の本格的なスタイルが特に共演者から評価が高く今後の活動が注目されている。

矢野 克宏 (ベース)

大阪市出身。京都大学卒業後、82年から池田芳夫に師事する。86年に渡米、ニューヨークでプロデビュー。
エブリン・ブレーキーJR(Dr)など多くの"レジェンド"ともいうべきプレイヤーとの共演を重ね、彼らから直にJAZZの伝統を受け継ぎ、スイングの何たるかを体得する。セシル・マクビーにジャズベース奏法を、藤原清澄からクラシック奏法を学ぶ。
マンハッタンのジャズクラブ「オーギーズ」等を活動の場としてニューヨーク・ジャズシーンのあらゆる演奏機会を得る。
92年、マーボー鈴木カルテット(As)のジャパンツアーを機に帰国。都内のライブハウスを中心に自己のグループ等で活動。
95年に渡仏、パリエコールノルマル音楽院コントラバス科に入学し、クラッシクをフィリペカナレスに師事する。
在学中の97年から二年間、パリソルボンヌオーケストラの常任コントラバス奏者として定期演奏会、CDレコーディング、アメリカ公演等に参加。
99年、パリエコールノルマル音楽院卒業後帰国。現在、京都を本拠地として活動中。

塩入 基弘 (ドラム)

1973年大阪市生まれ。
大阪音楽大学ジャズコース一期生として故宮川彪に師事。
卒業後、フリーのジャズドラマーとして演奏活動を開始。
2009年 藤川幸恵(ピアノ)、斎藤一郎(ベース)と『おしゃんぴ〜トリオ』を結成、過激な衣装とパフォーマンスで話題を集めるが2011年に惜しまれつつも活動休止。
現在はトランペッターTAKAYAとの双頭ユニット『TAKAYA & Shioiri Incorporated』、Be-Bopを追求するピアノトリオ『Jungle Trio』バリトンサックスとドラムスのデュオのバンド『STYLE』、ほっこり系爆烈ブラスバンド『三田村管打団?』等のグループに参加する傍ら京阪神を中心にセッションドラマーとして演奏活動中。
敬愛するドラマーはマックス・ローチ。

申込・お問合せ

お問い合わせ先

ブルーノート

info@kyoto-bluenote.jp

主催:ブルーノート

会場

ブルーノート:〒630-8363
奈良市勝南院町11-1-2F(ホームページ

三条通「猿沢池」西岸を南へ、今御門商店街を南へ、道祖神社を南へ30m。
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