出演者

• ビッグツリートリオ　with　酒井康充：

  大淀町在住の渡邊かおり氏と、奈良県在住の実力派ミュージシャン達によるスペシャルジャズユニット！ 聞き馴染みのあるJAZZの名曲を、軽やかなリズムに乗せて皆様にお届けします。

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  渡邊 かおり（ギター）

  15歳から独学でエレキギターを始め、18歳でバンド結成。奈良県、大阪京都で活動を始める。その後、竹田一彦氏、大野こうじ氏に師事する。ジャズギターを始める。20歳で上京し、音楽事務所に所属してロックギタリストとして活動する。レコーディングに参加したり楽曲提供をしたりする。現在は子育てをしながら大淀町にあるカフェcrosspotを経営し、地元での音楽イベントのみに参加しています。

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  酒井 康充（サックス）

  1971年大阪府富田林生まれ。
  大阪音楽大学短期大学部サキソフォーン科卒。
  古谷充ネイバーフット・ビッグバンド元メンバー。
  2018年より自身のバンド"Saxy Y's Soul"のアルバム「Relay to the GOLD」がレッドブル・エアレース世界チャンピオンの室屋義秀氏のエアショーでのテーマ曲に使用される等。
  ライブ、作曲、アレンジ、そして後進の指導にも力を注いでいる。

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  西川 サトシ（ベース）

  奈良在住。関西学院大学軽音楽部出身、学生時代からプロ活動を始める。数回のニュー ヨーク滞在で本場のジャズに触れる。これまで数多くのセッション経験があり、 ウィントンマルサリスやスティールドラムのオテロモリノー、中山正治、カルロス菅野など。 アルトサックスの故古谷充氏のネイバーフッドビッグバンド、ネオサックスバンドに所属経験がある。

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  大木 優（ドラム）

  天理高校吹奏楽部→大学のジャズオーケストラ→市民オーケストラなどの活動を経て、現在フリーランスのドラマーとして奈良県を中心に関西各地で活動する。クラシックから演歌、ジャズ・ラテン・ロックなど様々なジャンルを演奏してきた経歴を持つ。
  今までの主な共演者は、北村英治、古谷充、小曽根実、大塚善章、田中洋一、宮川真由美、西川サトシ、他多数。
  奈良県各地の地域のイベントにも積極的に参加する。