出演者プロフィール

- 相可佐代子(メゾ・ソプラノ)
名古屋音楽大学声楽科卒業、同大学院修了。パリ・エコールノルマル音楽院修了。2001年、パリ市立シャトレ劇場の奨学研修生として渡仏、音楽監督S.ヴァタン女史と共に研鑽。同劇場において歌曲リサイタル、パリ・アテネ劇場やミッテルベルクハイム音楽祭にも出演する。2003年、エコールノルマル音楽院よりジャン・ベスティギ、アルベール・ルーセル奨学金を受け、I.ガルシザンズ女史と研鑽、同音楽院高等演奏家ディプロムを審査員満場一致で取得。2005-2006年シャトレ劇場オペラアンサンブルメンバー。帰国後も『カルメン』(タイトルロール)、『ナクソス島のアリアドネ』(作曲家)、『ヘンゼルとグレーテル』、『ハムレット』、『ホフマン物語』など多数のオペラに出演。またベートーヴェン『交響曲第九番』、宗教曲のソリストも務める。
2010年『相可佐代子メッツォ・ソプラノリサイタル』では、名古屋市民芸術祭賞を受賞。NHK-FM『名曲リサイタル』出演。平成24年津市文化奨励賞受賞。
京都市立芸術大学、名古屋音楽大学、愛知県立芸術大学非常勤講師。

- 姫野真紀(ピアノ)
京都市立芸術大学を卒業、同大学院を修了。日本演奏連盟主催によりソロリサイタルを開催。
Holland Music Sessions、浜松国際ピアノアカデミー等のマスタークラスを修了。
00年フェニックスエボリューションシリーズに選らばれ「東欧幻想」を開催。岡田加津子氏、くりもとようこ氏、櫻井ゆかり氏などの作品展で新作を演奏。
02、06年リサイタルの他、04~12年にかけて七回にわたり「姫野真紀1コインピアノコンサート」を開き、親しみやすいクラシックに取り組む。また最近は美術作品の映像とのコラボレーションによる演奏会「聴くかたち、みえる音」を企画、第三回目を3月に開催、好評を得る。合唱や管弦楽器との共演も多くアンサンブルに積極的に活動している。