出演者プロフィール

- 風音&ユンイ(風鈴、唄、笛)
【かむくら~風音&ユンイ】
「四季を通じて聴くことのできる癒しのサウンド」としての日本の風鈴の音の素晴らしさを、世界へ伝えるために、コンサートをおこなったり、CDの販売をおこなう。
●日向真(ひなたしん)-京都在住。風鈴演奏家。おとだま制作・奏者。
音楽製作をつづけ30年、心地よい響きを探求して「風鈴」「おとだま」に行き着く。
いにしえから聖なる山と呼ばれる京都・東山の森に風鈴ハウス「風処(かぜどころ)」を構え、インスピレーションを受けて数多くの楽曲を発表。京都から日本の風鈴ミュージックを世界へ発信している。
2003年に愛知県東加茂郡「風鈴の町」テーマ曲~遙かな空を発表を機に風鈴演奏活動を開始する。テレビや新聞などで全国的に知られる。健康雑誌「壮快」では魔法の音として過去13回紹介。日本各地の治療院で利用され支持をうけている。●ユンイ(Yung-Yi)-光の唄霊(うただま)
前世から、神事として唄を歌い、笛を吹いている。その歌声は美しく透明感があり、聴く人の心に優しく染みこみ、天に繋がっていく。現在、"かむくら"のボイス担当として、風鈴や笛に合わせ歌ったり、即興でその人に対してのメッセージを歌にして脚光を浴びている。
2007年から活動を開始。日本各地で、のべ321回のコンサートをおこなう。(2012年12月現在)
ユンイが歌う「ありがとうの歌」は、テレビCM(東海典礼)でも使用され、着うた(着デビュー)週間ダウンロード1位になる。(2008/1/12)