実物で辿る鍵盤楽器の歴史 オルガン、クラヴィコード、チェンバロ、フォルテピアノ
オルガン、チェンバロ、ピアノ等各種鍵盤楽器を縦横に駆使し西欧古楽を新しく革新的に今に甦らせる武久源造が、13世紀〜19世紀初頭に至る鍵盤楽器の歴史を当時の様式で復元・修復した鍵盤楽器の演奏に解説を交えて紐解く。
(前日に開催されるコンサート番号:29-09と同内容です)
【問】佐保山茶論(さほやまさろん)、TEL.0742-26-5376、HP
- 有料公演/¥3500
- 直申込 / 直接他主体へお申込みが必要な公演です
コンサート番号 | 30-11 |
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開演時間 | 6月30日(日)開演 15:00~ |
開催場所 | 芸術・文芸サロン 佐保山茶論
(H.P) 奈良市法蓮町856-12 TEL 0742-26-5376 ⇒ 地図・アクセスを確認 |
出演者 | 武久源造(ポルタティーフ・オルガン/クラヴィコード/ペダル・チェンバロ/ジルバーマンモデル・フォルテピアノ/オリジナル・スクエアピアノ) 山口眞理子(バロック・ヴァイオリン/ペダル・チェンバロ) |
曲目 | カステッロ ソナタ第1番、第2番 J.クーナウ 聖書ソナタ J.Sバッハ パルティータ第1番 変ロ長調 BWV825 J.S.バッハ=武久・山口 2台のチェンバロのための協奏曲 ハ短調 BWV1060 シューベルト「楽興の時」より ショパン マズルカ 作品7より 他 |