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/1日(土)
- クラシック
- 民族音楽
他団体との連携コンサート
〜いにしえの都 飛鳥から〜ギリシャ・トルコの太鼓 ダラブッカとピアノの響き
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〈5/1発売〉 【前売】2,000円
【当日】2,500円
<会場>飛鳥ピアノサロン
<時間>14:00~16:00(13:30開場)
※未就学児童不可
- <曲目>
- アシュク フェザー サズ セマーイシ(ロス・デイリー)
版画より「塔」「グラナダの夕べ」(ドビュッシー)
喜びの島(ドビュッシー)
暮らしの中に音楽を。鳥の声や風を感じながら、畳の上でくつろぎながら音と戯れる時間。
今回 飛鳥ピアノサロンでは、古代メソポタミア起源の陶器の太鼓「ダラブッカ」と
近代ヨーロッパの技術が結集した「ピアノ」が共演いたします。
音楽のルーツを越えた響き合いをお楽しみください。
出演者
- 近藤 大貴(ダラブッカ 他)
- 立ち寄った楽器屋でたまたまダラブッカに出会い、2009年より叩きはじめる。その後ライブ活動を始めアラブ音楽やトルコ音楽、ベリーダンサーのバック演奏などをする。2013年より約1年間トルコ、ギリシャにてダラブッカ修行を行いその国々の古典音楽やフォーク音楽などに触れ独特の旋律やリズム、その雰囲気に圧倒されさらにその楽器を追及していく事になる。トルコにてムスール・アフメット氏に現代的なダラブッカ奏法を師事。その他、レヴェント・ユルディルム、ブンヤミン・オルギュンジャン、ギリシャにてフレームドラム(テフ、レク、ベンディール)をゾハール・フレスコに師事する。
- 渡会 光晴(ピアノ)
- 武蔵野音楽大学にて、ピアノを山田彰一、イェネ ヤンドーの各氏に師事。
その後、東京で数々のピアノコンサートを開催。
その傍ら音楽教育の現場に12年間携わった経験を持つ。
2013年奈良県明日香村に移住、飛鳥ピアノサロンを主宰。
暮らしの中に当たり前にある響きを大切に、クラシックにとらわれない様々なミュージシャンとの共演(笛の演奏家 雲龍、オイリュトミー はたりえ、自然音楽家MIROKU、古楽演奏家 飯塚直etc.)、演奏活動の場を広げている。
申込・お問合せ
〈5/1発売〉
【前売】2,000円【当日】2,500円
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会場
飛鳥ピアノサロン :高市郡明日香村島庄47